縄文笛 staff blog

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詩に出会いました。

 
 
 こんばんわ。何だかいろいろとあって疲れてしまいまして
 ブログ、お休みが多くなりました。
 でもこうやって画面に向かってみると不思議。。。
 元気がうまれるものなのですね。
 拙い表現ですが、見てくださる方がいることは
 励みになります。 ありがとうございます。

 心身ともに疲れている状態をじっと感じていますと
 気づいたことがありました。
 自身の「言葉」がはっきりしていないことに気が付きました。
 つまり、気持ちがはっきりしない
 という事なのでした。。。

 
 最近読んだ本です。素敵なページがありまして
 ご紹介させていただきます。

 『暮らしの哲学』(毎日新聞社・池田晶子著)
  
 心を動かす「音」の章より

 「魔法のことば」
   
  ずっと、ずっと 大昔

  人と動物がともに この世に住んでいたとき
 
  なりたいと思えば人が動物になれたし

  動物が人にもなれた

  だから時には人だったり、時には動物だったり

  互いに区別はなかったのだ。

  そしてみんながおなじことばをしゃべっていた。

  その時のことばは、みな魔法のことばで

  人の頭は 不思議な力をもっていた。

  ぐうぜん口をついて出たことばが

  不思議な 結果を起こすことがあった。

  ことばは、急に生命(いのち)をもちだし

  人が望んだことが ほんとうにおこった

  したいことを ただ口に出して言えばよかった。

  なぜ そんなことができたのか

  だれにも説明できなかった。

  世界はただ そういうふうになっていたのだ。

  (イヌイットの伝説より) 金関寿夫訳

 
   とありました。 
 
   縄文の土笛について想像が広がります。 

 

 
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by ki-na_star0903 | 2010-10-24 19:27 | スタッフ つぶやき…