「ほっ」と。キャンペーン

縄文笛 staff blog

joumonnbue.exblog.jp
ブログトップ

岩手県立博物館にて、再び感動しました!!

先日は、再び「岩手県立博物館」に行ってまいりました。

何度も訪れてみたい博物館です。
展示物も興味深いのですが
他に気持ち良いことは、会館にいらっしゃるご案内の
女性職員の方々が、プロ意識を持っていらっしゃる事。
質問については、即座に答えてくださるか
わからない事は懸命に調べてくださり
答えがでなくとも、関連した資料を提示して下さるのです。

訪れた際、置いてあった配布物の記事を読み
とても感動しました!
掲載のご許可をいただけましたので、
紹介させていただきます。

~コンパニオンと博物館~

『‘偽物‘といわないで!』
「展示室のところどころで‘複製’と書かれたプレートを
目にします。複製論争があちらこちらで取り沙汰される今日ですが、
私たちコンパニオンにとって複製とは、他の資料と同じように、
展示室においてともに岩手の歴史と文化を伝える、という役割を持った
仲間のような存在です。ですから複製と聞いた途端にお客様の口から出る
「なあんだ、偽物かあ」、そのひとことは
私たちに複雑な想いを駆りたてるのです。
 かつて私も、複製品を作るという体験をしました。ごく小さな
化石の複製ではありましたが、その作業の中で姿、形を似せること以上に
作る人の苦労やそのモノに託された様々な想いというものを
私なりに感じることができたと思っています。
 実物とはひと味違った趣を抱きながら、また同じ使命を持ち、
そして私たちに多くを語りかけてくれるそれらの資料とともに、
来館された方々の関心をひきつけ、この岩手の古い歴史と
文化のすばらしさをより一層身近に感じて頂けるような
解説をしてゆきたいと思っております。(高橋まゆみ)

(『岩手県立博物館だより』 1991.3 に掲載)

岩手県立博物館は被災された東北を支える
大きなお役目を果たされる場所と感じています。

7月14日~8月19日にかけて
『縄文まんだら』(企画展)を開催されるそうです。

おすすめです!! 岩手県立博物館 HP
[PR]
by ki-na_star0903 | 2012-07-04 17:36 | スタッフ つぶやき…